この記事にはプロモーション(広告)が含まれます
今回は、風俗を始めたいって思ってる女の子が一番気になる、風俗嬢のリアルな収入事情について紹介するね。
- 最近の風俗は稼げない
- 風俗嬢はオワコン
なんて言う人もいるけど、そいつらのほとんどは風俗の実態・風俗嬢の給料について知らんと思う。
風俗ってひと口に言ってもジャンルとか地域性、店のグレードによって稼げる額はいろいろ。
今よりもっと稼ぐためのポイントも紹介するから、自分の状況と照らし合わせながら読んでみてね。
体入だけで祝い金12,000円が貰える!
風俗バイトの給料の仕組み
風俗の業種別の細かい給料面を紹介する前に、まず風俗の給料の仕組みについて詳しく解説するね。
ぜんぶ風俗で働くなら重要なことばっかりだから、この機会にしっかり理解しておこ◎
給料は日払い・歩合制が基本
風俗の給料は基本的に日払い。
ちゃんとした雇用契約がなくて金額も高額になるから、トラブルを防止する意味でも日払いにしてる店が多いよ。
週払いの店もあるけど、
- 女の子が希望した場合
- 店の方針が週払い
- 出稼ぎとかで一括で給料を受け取る
- 女の子が飛ぶのを防止するため
- バンスをしてる女の子の給料管理
とかの限られた場合だけ。
あとほとんどの風俗店はキャバクラと違って完全歩合制を採用してるから、接客した分だけ給料がもらえるシステムだよ。
だから、頑張れば頑張るほど給料は多くなるけど、1人も接客しなかったら給料は0ってわけ。
ピンサロとセクキャバは時給制を採用
でも中には時給制の風俗店もあるよ。
私が知ってる限りだと、キャバクラの延長線上の店のピンサロとセクキャバが時給制を採用してるかな。
時給制の風俗店の給料の計算方法って独特で、時給をベースに1本あたりのバックとか指名料、オプション料やらが加算されてその日の給料が決まってくんだ。
風俗は季節・天気によってどんなに人気がある女の子でも稼げない日もあるよ。
絶対じゃないけど、稼げないリスクを取りたくない女の子とか絶対給料をもらいたい女の子は時給制の風俗店を選ぶのもアリかな。
給料バックの種類と内容
風俗嬢の給料は「バック」って呼ばれてて、給料のベースになる基本バックのほかに、指名バック・オプションバックもあるのが特徴だよ。
それぞれの給料バックの内容をまとめるとこんな感じ。
基本バック
接客したら必ずもらえる基本の給料のこと。
後で詳しく解説するけど、客が支払ったコース料金の40~60%が基本バックとして女の子に支払われるのが一般的だよ。
売上が全部手元にそのまま入るわけじゃないんだ。
指名バック
客から指名をもらったときに女の子がもらえる料金のこと。
店によって女の子の取り分は違ってくるけど、指名料の半額、もしくは全額バックされることがほとんど。
指名料には、ネット指名料・店頭パネル指名料・本指名料があって、高級店だと女の子に全額バックされる場合が多いよ。
オプションバック
コスプレ・おもちゃ使用とか、通常料金に含まれないプレイをしたときに女の子がもらえる料金のこと。
オプションの種類はローター、電マからAFまで店によってバラバラ。
オプション料の半額、それか全額バックされるのがほとんどで、金額にすると500~最大20,000円までって幅広いよ。
風俗の給料は通常の基本バックだけじゃないところがポイントで、風俗でもっと稼ぐなら指名をもらったりオプションプレイをする必要があるよ。
雑費
風俗嬢は稼いだ給料から「雑費」っていう名目で一定の金額が天引きされちゃうんだ。
雑費は、かんたんに説明すると店を運営するための必要経費にあてられるお金のことだけど、風俗業界では女の子の給料から雑費が引かれるのが昔からの決まりみたいになってる。
雑費はこのあたりのものに使われることが多いよ。
- タオルのクリーニング代
- 消毒液(グリンス)
- ボディソープ
- マウスウォッシュ
- ビニール袋
- ティッシュ
- ローション・オプション用グッズの購入
女の子が働く上で欠かせないもの、って考えるとわかりやすいかな!
雑費の計算方法だけど、接客1人につき一律〇円引かれるって決められてる場合、その日の給料から10%引かれるとか店によって違ってくるよ。
最近では、給料から雑費を一切引かない店も増えてきてるから、気になる子は探してみてね。
給料の手取り額の計算方法
風俗での給料の手取り額は、今まで紹介してきた項目から計算できるよ。
客が支払うコース料金×バック率
これが給料のベースね。
これに指名バック・オプションバックが加算されて、さらにその金額から雑費が引かれて手取り額が決まるよ。
例外で、こういう項目もあるから面接時とかに聞いておくと安心だよ!
- 指名手当てが加算
- 罰金を天引き
- 所得税を天引き
罰金は違法だから払う必要はないけど、悪質店だと何食わぬ顔で引いてるケースがあるっていう。
風俗は給料明細がないことがほとんどだから、もしなんか「おかしくね?」って思ったら店に聞くことをおすすめするよん。
風俗の平均バック率はどれくらい?
給料の仕組みのところでちょっと触れたけど、風俗の平均バック率は40~60%が相場だから覚えておいてね。
給料が歩合制だったらどんなジャンルでも、客1人あたりの給料バックは「売上×バック率」になるよ。
例えば、客が60分18,000円のコースを選びんで、店のバック率が50%だったら女の子の手取りは9,000円になるよね。
あと高級店だとバック率そのものが70%っていうこともあるよ。
私は今までいろんな店で働いてきたけど、格安店ほどバック率が低くて、高級店になるほど給与面の待遇がよくなることが多かったよ。
ただ、高級店は採用基準が特に厳しくて誰でも働けるわけじゃないんだ…。
ちなみに激安イベントデー・団体割引デーとかをやってるときは、客が支払う料金が安いからパーセンテージが一緒でも手取りがいつもより少なくなっちゃうことがあるよ。
それじゃあ、この後は風俗の給料の相場を業種別に紹介していくね。
風俗の業種別の給料相場
風俗は業種によって稼げる給料額がかなり変わってくるから、ここでは代表的な業種の給料相場を紹介するよ。
あくまで基本的な部分の相場で、指名バックとかオプションバックは加算してないから、人気があるともっと稼げるよ。
ちなみに1日の平均勤務時間=5時間で計算してる!
箱ヘル
- 60分の給料は8,000円程度
- 日給3~4万円
- 週4日勤務で月収50~60万円
箱ヘルはショートコースの客が中心になるから、本数を多くこなして稼ぐタイプの風俗店。
その分、客の回転率がいいからレギュラー出勤したり、週末の忙しい曜日に重点的に出勤すればある程度の給料が見込めるよ。
あと店舗型の風俗店だから集客力のある店が多いのが特徴。
デリヘルと比べたら給料の単価が若干下がるけど、風俗で安定して稼ぎたい女の子におすすめの業種だよ。
デリヘル・ホテヘル
- 60分の給料は9,000~1万円程度
- 日給4~5万円
- 週4日勤務で月収60万円
デリヘル・ホテヘルは派遣型の風俗店で20代の女の子を中心に人気があるよ。
デリヘルはロングの客を取りやすい傾向にあって、ホテル・自宅でゆっくりくつろぎたい人が貸し切りしてくれる場合もあるよ。
だから、客1本あたりの単価が箱ヘルよりも高いのが特徴。
ちなみにデリヘルもホテヘルも同じヘルス系の風俗店だけど、客の数は圧倒的にデリヘルのほうが多いよ!
デリヘル・ホテヘルで稼ぐには、ロングの客をいかに掴めるかが重要。
ソープランド
- 60分の給料は12,000円前後
- 日給5万円
- 週4日勤務で月収70~90万円
風俗の王道、ソープは初心者の女の子でも稼ぎやすいジャンル。
ソープは基本的にマット+ベッドプレイだから時間も60分以上が多くて、心配しなくても稼げるけど体力が必要なのは言うまでもないって感じかな。
慣れが大きいけど、稼ぎたい女の子はソープがおすすめ。
イメクラ
- 60分の給料は1万円前後
- 日給3~4万円
- 週4日勤務で月50万円
あんまり聞かないかもだけど、イメクラはイメージクラブっていってシチュエーションプレイ(ストーリープレイ)を楽しむ店。
お医者さんごっこ、夜這い、痴漢とか種類は色々でプレイ内容としてはヘルスサービスが主流。中にはソープでイメージプレイコース、M性感でストーリープレイとか、業種ごとにプレイが可能な店もあるよ。
イメクラの一番人気は制服での学園プレイ(先生ごっこ)だから、若い女の子・ロリ系の女の子が稼ぎやすいかな。
でもイメージプレイは演技が上手な女の子は人気が出やすいから、自信がある女の子は働いてみると楽しいと思う。
ピンサロ
- 60分の給料は5,000円程度
- 日給2~3万円
- 週4日勤務で月収30万円
ピンサロの特徴はフェラに特化した風俗で、20~30代の女の子が多く働いてるよ。
接客時間は短いコースだと30分があって、花びら回転っていって1人の客を2~3人の女の子が順に接客するシステムがある店も。
短時間でも働けるからスケジュールが忙しい女の子、短時間バイト感覚で出勤したい女の子に向いてるかな。
オナクラ
- 60分の給料は5,000円程度
- 日給2万円程度
- 週4日勤務で月収30万円
オナニークラブの略で、働く女の子は18~25歳で若め。
風俗初心者、アイドル系の(そこにいてくれるだけでいいような)女の子が多く働いてるよ。
風俗の中ではライトな仕事内容(客のオナニー鑑賞)だから給料は低めですが、風俗業務(性的な行為)が苦手な女の子にピッタリだよ。
風俗エステ
- 60分の給料は6,000円前後
- 日給2~3万円
- 週4日勤務で40万円
風俗エステは性感エステや回春エステとかって呼ばれてて、オイルマッサージがメインで最後に手コキがある店だよ。
回春エステは睾丸マッサージ、前立腺マッサージのサービスがある店も。
どっちも基本的におさわりNG(オプションでソフトタッチがある場合もある)だから受け身が苦手な女の子に人気だけど、マッサージにはある程度知識と体力が必要だよ。
SMクラブ・M性感
- 60分の給料は12,000円程度
- 日給5万円
- 週4日勤務で月収80~100万円
SMクラブとM性感の違いは、女の子に受け身があるかないか。
SMクラブはM嬢・女王様って両方で働けるけど、M性感での女の子の仕事は責めのみだよ。
どっちにしても知識と技術が必要だから、その分給料は高くなるかな。
M嬢は身体的なハードさ、女王様やM性感嬢は精神的なハードさがメイン。
セクキャバ
- 60分の給料は3,000~4,000円程度
- 日給2~3万円
- 週4日勤務で月収30万円程度
セクキャバは別名おっパブって言われてて、キャバクラにおさわりが追加されたスタイルの業種。
一定時間ごとにおさわりタイム・照明が暗くなるダウンタイムが設定されてて、その間だけ客が上半身にソフトタッチとかをするよ。
お酒とトークがメインだから、給料体系は時給制の店が多いかな。
抜きはないけど、店によってはちょっと過激なおさわりがあるところも。
働きたいときは、面接時に接客内容を聞いておくと安心だよ。
メンズエステ
- 60分の給料は5,000円前後
- 日給1.5~2万円
- 週4日勤務で月収20~25万円
メンズエステは最近人気がでてきてる業種で、メンエスとも呼ばれてるよ。
最大の特徴は「癒し目的がメインで性的な接触はなし」っていうところ。
仕事内容はアロマオイルでのマッサージ施術で、抜き・おさわりとかの性的なサービスとか女の子の脱衣もないよ。
感覚でいうと風俗っていうより一般的なマッサージ店に近いけど、性的サービスがない分技術が必要になってくるかな
お店のランクによる給料の違い
業種別で給料相場が違うのはもちろんだけど、同業種の中でも店のランクによって給料は違ってくるんだ。
風俗店のランクは、
- 激安店・格安店
- 大衆店
- 中級店(ソープによくある)
- 高級店
だいたいこの4つに分けられるよ。
それぞれのランクでの給料はこんな感じ。
お店のランク | 平均的な日給 |
---|---|
激安店・格安店 | 3~4万円 |
大衆店 | 4~6万円 |
中級店 | 7~10万円 |
高級店 | 8~10万円以上 |
激安店とか格安店はデリヘル・箱ヘル・ピンサロに多くて、女の子の手取りは60分5,000~6,000円程度。
大衆店はいわゆる一般的な風俗店だけど、それでも割引イベントデー、団体割引、メルマガ割引が適用されると激安店並みの給料になることも。
中級店はあんまり聞かないかもだけど、ソープに多くて大衆ソープと高級ソープの間の認識でOK!ある程度の容姿とマナーは求められるけど、間違いなく稼げるよ。
高級店に至っては面接のハードルが高いから、採用されるのは大変だけど、給料が10万超えってことも珍しくないっていう。
1日で20万円稼ぐ女の子もいるぐらい。
ただ、ここで分けたランクでも店ごとの各バック・指名ボーナスによって給料はかなり幅があるから、格安店=稼げないっていうことではないよ。
多少容姿のいい女の子があえて格安店で働いて、指名ボーナスで稼いでるケースもあるから、そこは女の子の稼ぎ方次第ってところ。
風俗嬢のリアルな日給・月収事情
私は今デリ嬢をやってるから、デリヘルの日給・月収事情を暴露しちゃうね!
副業感覚で週1日出勤
風俗って言えば出勤が自由なのが特徴で、週に1回でも問題なし。
お小遣いが欲しいOL・学生でピンチのときに出勤してる女の子も多いよ。
週1出勤でも曜日が固定されてれば「〇曜日じゃないと会えない」って店に売ってもらえるから客も付きやすいし、稼ぎやすくはなるかな。
だから日給は4万円くらい稼げるってのも珍しくないよ。
いわゆる「レア嬢」ってやつね。
月4回の出勤で10万円以上は稼げるから、副業として人気があるのもわかるよね!
マイペースに週3~4日出勤
デリヘル嬢で多いのが週3~4日程度の出勤。
週の半分くらい出勤すれば月40万円は稼げるよ。
ただデリヘルのデメリットで、移動時間は給料にならないってことが挙げられるんだ。移動時間も考慮して稼ごうって思ったら、3時間とかのロングの客を取る以外ないかも。
でもデリヘルは長時間利用の客の割合が他の業種より多いのもあって、稼ぐのが難しいっていうわけではないよ。
週3~4回出勤の女の子が多いのはここに理由があるんじゃないかな。
週5日のレギュラー出勤
週5だと普通の仕事と変わらない日数だけど、レギュラーメンバーになると固定の客が付きやすくなるメリットがあるよ。
客からしたら週1のレアな女の子がいたらその女の子と遊びたいと思うだろうけど、レギュラー嬢の強みはいつもで会えることだったり辞める可能性が低いことだから自信を無くすことはないかな。
週5だと月50~60万円、場合によってはもっと稼げるよ!
週7日の鬼出勤
鬼出勤は週7勤務で、感覚としては店に住んでる感じw
休む日がないだけで、体調管理がちゃんとできる女の子なら月70万円くらい稼げるよ!
実際私もたまに鬼出勤するけど、各バック・指名ボーナスがついて80万円以上稼げるときもある。
高級デリヘルで働いた場合
デリヘルは一般的な風俗店より給料が低い傾向にはあるけど、高級デリヘルもあるよ。
高級デリヘルはその名の通り、女の子の容姿からマナー、サービス全部がハイランクで、1本あたり3万円程度のバックになるよ。
だから、3人接客すれば日給10万円も余裕で狙える。
高級店はそれなりのサービスが基本だから、毎日一定のサービスを維持しながら働こうって思ったら体力面がしんどいけど、高級店だと生理休暇を絶対に取らなきゃいけないとかって決まりがあるところも多いから、メリハリをつけて働けるよ。
高級店は指名料も高いことが多いから、月収で言うと最低でも120万円くらいは稼げるかな。
ちなみに私の高級店での給料は1日8時間×週5勤務で月給150万円だったよ。
バック率以外に重視しておくべきポイント
風俗では動くお金が大きい分稼げるからバック率に注意しがちだけど、バック率だけを見てると損するケースもあるから紹介するね!
給料からの天引きが少ない店を選ぶ
風俗では女の子が働くうえで絶対に使うもの(ティッシュ・ボディソープなど)を雑費として決まった金額を給料から天引きされるよ。
仮に雑費が給料の10%だと、稼げば稼ぐほど雑費もたくさん引かれることになるんだ。
稼ぐ女の子だったら、雑費の金額は決められてるほうがたくさん引かれなくて済むよ。
店の集客力にも注目する
バック率が60%だったとしても、そもそもお店に客が来ないとバックしてもらえるものもしてもらえんよね。
女の子の出勤人数が多いと順番さえ回ってこないこともあるから、入店するときは毎日何人くらい客が入るのか、体入とかでチェックしておくのもアリ!
新人期間は当然稼がせてもらえるから、問題はそれから。
しっかり店本来の姿をチェックしておこうね。
自分に合ったコンセプトの店かどうか
風俗で稼ぐうえで大事なのは需要と供給が合った店で働くこと。
極端な例だけど、ロリ系の店で人妻系の女の子が売れないのは当たり前だよね?
正直店は、女の子が稼げなくてもマイナスにはならないよ。
稼げなくて困るのは女の子自身だから、自分の容姿・キャラクターに合ったコンセプトとか業種の店を選ぶことが大事。
- 若い女の子→イメクラ・セクキャバ・ロリ系・回春マッサージ店・デリヘル・ソープ
- おとなしい女の子→M嬢・回春マッサージ店
- 30代→人妻店・女王様・M性感・デリヘル・箱ヘル・ピンサロ
- 美人系→女王様・M性感・メンズエステ
正直若い女の子は(熟女店やSMの女王様とかじゃない限り)どんな風俗でも稼げるよ。
でも25歳を超えるとそうでもなくなってくるから、あくまで自分が働きたい業種と稼げる業種は別だってことをよく認識しておくことが大事かな。
トラブルがあったときに守ってくれる店かどうか
風俗の仕事は、女の子と客の1:1での接客だけど、接客数をいっぱいこなしてるとたまに客とトラブルになることもあるよ。
店はどんなときも女の子を守るのが当たり前だけど、トラブルがあったときに助けてくれない店で働くのはおすすめしないよ。
女の子は商品でもあるから、客とのトラブルがあったら女の子じゃなくて店が話するのが普通。
こういう面の対応もチェックしてみてね。
フォローが万全な店かチェック
風俗で働くって身体面だけじゃなくて、メンタル面も大事。
仕事面だけじゃなくてプライベートの悩みも仕事に直結するから、仕事に意欲がわかないときは店長とかに相談してみよう。
店は女の子が積極的に働いて最高のパフォーマンスを発揮できるから、しっかりフォローしてくれる店ほど女の子の顔色もチェックしてるよ。
今よりもっと稼ぎたいときはどうしたらいい?
風俗で働いているけどもっと稼ぎたい!そんな女の子のために、月収アップのコツを伝授するね!
自分が取り組みやすいものからチャレンジしてみてね。
客足が多いお店を選ぶ
風俗で稼ぐための重要な条件として、客足ってのがあるよ。
客が来ないことには接客のチャンスすらないから、口コミがいい店、大手、駅前の繁華街とかの客足が多い店を選ぶのが◎
チェーン店を選ぶ
チェーン店の何がいいかっていうと、女の子の出勤が少ない店に回してもらえる場合があるから。
あと店にとっても移動できる女の子は重宝するから、大事にしてもらいやすいよ!
バック率が良い店を選ぶ
バック率の平均は40~60%だけど、同じ60分接客するんだったらバック率がいいほうが得。
このあたりは求人だとよく書かれてるから、口コミとか掲示板なんかで判断するのもあり!
高ランク店を選ぶ
例えばあなたが一般的な女の子よりスタイルがよかったり美人だったり、アピールできるポイントがあったら大衆店より中級店、中級店より高級店で働くほうが収入は大幅に増えるよ。
面接は誰でもしてもらえるから、応募してみるのも良し。
自信がある女の子はチャレンジしてみてね!
出勤日数・時間を増やす
物理的な方法として、そもそもの出勤時間を増やす方法があるよ。
当たり前だけど、勤務時間が長くなると接客数が増えるから稼げるし。
ただこの場合注意してほしいことが1点。
無茶なシフトは組まない、っていうこと。
風俗は体力仕事だから、ただシフトを増やすとこれまで維持してたシフトが崩れちゃうことがあるから、リスクを背負うぐらいだったら指名客のためにも一定の勤務日数とか時間を守ったほうがいいよ!
得意なオプションプレイを持つ
風俗は基本バック以外に指名やオプションバックがあるよ。
中でもオプションバックはごっくんとか他の女の子があんまりやりたがらないもの、AFとか難易度が高いもの、男の潮吹きとか女の子の技術によるものはバック率がかなりいい(場合によっては100%のこともあるよ)から、何か自分の得意なプレイを磨いてみるのもいいよ!
指名客は数より内容を重視する
指名数を増やすのも1つの方法ではあるけど、稼ぐの目的にしたとき、私がおすすめするのは指名客の数より1人の指名客と濃い時間を持つこと。
っていうのは、数接客するのはそれぞれの客とのプレイ・トーク、接客から接客までのロスタイムがあるけど、1人の客だとそういう負担がないから。
90分とか120分なんかの指名客を持ってると、(指名ランキングがある場合)ランクが上がりやすくなったり指名ボーナスがもらえることもあってメリットがかなり多いんだ。
その分駆け引きが重要になるけど、稼ぐ考え方として覚えておいてね!
まとめ
今回は風俗業種ごとの給料の平均額をメインに、稼ぐ方法まで紹介したけど参考になったかな?
風俗は身体で稼ぐっていうことが基本である以上、体調を崩さずにコンスタントに出勤できる女の子が最終的に店から重宝されて稼ぎやすくなる傾向があるよ。
でも業種・各バックをよく考えて戦略的に店を選べば自由出勤だって十分に稼げるよ。
今回紹介した金額はあくまで平均額だけど、稼げるポイントを押さえて今後の風俗嬢ライフに役立ててね。